これからは一生、「林修の今でしょ!講座」のチャーハンの作り方をすることにした

ごはん

2015年2月24日放送の「林修の今でしょ!講座」のチャーハンを作ってみました。以前、魚の食べ方の回で、いろいろ斬新な調理法を紹介していて気になっていたので、今回はスマホのカメラを握りしめて待機(録画するとかめんどくさい…)していました!

結論から言うと、私は一生この作り方でチャーハンを作ることにしました!
記事を書こうと用意していたものの、放送から間が空いたのでどうしようかと思ったのですが、本当においしいので記事にせずにはいられません。

科学の理論を料理に応用!

この放送では、「世界のトップシェフは、科学の理論を料理に応用している!」ということで、料理研究家の水島弘史先生がハンバーグ、煮魚、チャーハンの作り方を紹介されていました。

↓番組で紹介されていた水島先生の本。

科学の理論から言うと、料理の塩分は素材の総重量に対して0.8%にすればいいそうです。理由は、人間の体は60%が水分で、その水分の0.8%が塩分だからだとか。なんか説得力ありますね。
番組の中で繰り返し出てきていたのが、どのレシピでも「うま味を逃がさない」という事でした。

うま味を逃がさないチャーハンの作り方

材料

・ごはん
・溶き卵
・塩(材料の0.8%)、胡椒
番組で紹介されていたレシピでは、材料はこれだけです。私は納豆チャーハンを作ったので、写真の物はねぎと納豆が入っています。

作り方

  1. 炊きたてご飯を用意する。ご飯をザルに入れて、ご飯がほぐれる程度の水をかける。
  2. さらに少量の油をかける。炒める前にご飯に水と油をかけることで、パラパラになるそうです。今でしょ講座のチャーハンの作り方
  3. フライパンに油をしき、溶き卵を流しいれ、弱火で炒める。2分くらい。たんぱく質は強火で炒めると縮んで固くなるからだそうです。今でしょ講座のチャーハンの作り方
  4. ご飯を入れ、弱火で切るように炒める。ご飯がパラパラになったら、塩を加える。今でしょ講座のチャーハンの作り方
    出たよまた弱火!でも、確かにちゃんとご飯がほぐれていきます。
  5. 油を少々追加し、20秒強火で炒める。仕上げに胡椒を振る。

感想

具材が無くて納豆チャーハンだったので、写真ではパラパラ感がわからないのですが、口に入れるとほろほろとほぐれる感じがします。(パラパラチャーハンの写真を撮りたいのに、何故納豆を入れた…とは途中で思いました…)
何よりも、パラパラなのにご飯がふっくらしていて米の味がする!というのが新感覚でした。

番組内では言及していなかったような気がしますが、胡椒を最後に振るのも炒めている途中に入れると香りが飛ぶからってことなんでしょうね。細かいところまで素材の風味を最大限引き出そうとする工夫が行き届いてるなーと思いました。

塩分0.8%はお店の味っぽいです。私にはちょっと塩が多く感じました。

ハンバーグと煮魚も作ってはみた

ハンバーグと煮魚も作ってみました。この二つも美味しかったです。

imadeshokouza-Hamburg-steak
imadeshokouza-nizakana

ハンバーグはいつもと同じ材料を使っても、肉がガツン!と主張する感じでした。そして、暖かい時より冷めた時に、普段の作り方よりうま味の強さを感じました。

煮魚はとても柔らかくできました。なので、お皿に盛りつけるときに割れてしまいました。色は薄いですが、味はしっかりついていました。(テレビで作っていた煮魚も色が薄かったので、こういう風な色になるんだと思います。)

ただ、この二つはチャーハンに比べるとちょっと手間…。効果を考えると今までの作り方でもいいかなーと思いました。
科学的チャーハンはお勧めなので、ぜひ作ってみて下さいね!